サプリメント

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サプリメント

体温を上げる日常生活で一日を過ごしましょう!
36.5°C以上の体温維持を!

あなたの体温は36.5°Cを維持できていますか?
体温が約1°C低下すると、免疫力は約30%もダウンしてしまいます。免疫力を100%発揮するには36.5°Cの体温維持が必要です。そのためには、自律神経のバランスを整え、血液をキレイにして、正しい姿勢で日常生活を過ごすことに意識を向けることが必要です。

サプリメント商品ラインナップ

  • レヴィ インナーエステメルモ

    美しさと健やかさを両立させるワンランク上の“温活ドリンク”
    インナーエステメルモ
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  • レヴィ ベースサプリ

    体内細胞を守る最大のポイントは、体温を36.5℃に保つことです。まずは微量栄養素の不足を解消して代謝酵素の活性を高めることです。ENM残渣・燕の巣エキス・霊芝・酵母エキス・燕の巣エキス・黒酢エキス・乳酸菌・塩水湖水ミネラル・ビタミンB1、E・ナイアシンを配合。健康の不安をやわらげ、家族の強い体づくりの必需品に。
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  • レヴィ ルイボスティー

    南アフリカ共和国セダルバーグ山脈のごく一部にのみ栽培された有機ルイボスの先端部分だけを丁寧に摘み取り、日本で品質検査をしています。必須ミネラルの中でもカルシウム含有が高く、またナトリウム、カリウム、マグネシウム、鉄、銅、亜鉛、マンガンなどのミネラルをバランスよく含んでいます。低タンニン、ノンカフェインで赤ちゃんからお年寄りまでアイス、ホットどちらでも美味しくお召し上がりいただけます。
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自己免疫力を
グングン向上させる
秘密の原料大公開

ENM(エンザミン酵素)

●酵素の種類と役割

酵素は、生命活動に関わる重要な役割を果たしています。主に「体内で合成される体内酵素」と「食物から摂取する「外部酵素」の2つに分けられます。

体内酵素:体内で作られ外から補えない

・消化酵素消化・吸収活動のために働きます
・代謝酵素:細胞修復、免疫力、自然治癒力の維持のために働きます
※これらの体内酵素は年齢と共に減少していきます

外部酵素:摂取によって補うことが大切

・食物酵素食物自体を自己消化するために働きます
※物からの酵素は、熱・家に聞く分子が大きいために一般的には、分解されたり吸収されにくいという弱点があります。

ENM(エンザミン酵素)は、生体機能の調節や、体内酵素・ホルモンなどを補助する、生体内代謝調節活性因子です。ENMは、低下した酵素の働きを活性化させ、バランスを調節する働きが試験データにより証明されています。
酵素の弱点だった「熱に弱い酸に弱い・分子量が大きい」という部分をクリアし、身体に吸収しやすく働きやすい状態になっています。そのため同時に摂取する成分の利用効率も促します。

ENMは身体を作る大工さん

                   

日々、栄養を取り入れて、元気な身体を維持するためには、体内酵素の働きが大切になります。たとえ上質な材料とすばらしい道具がそろっていても、元気に働く大工さん(酵素の素)がいないと、よい家はできません。

ツバメの巣エキス

ツバメの巣の伝承(1500年前から宮廷料理として中国では、6世紀頃からツバメの巣を食していたようで、食関連文献に登場するのは14世紀中頃からです。当時は主に宮廷料理で皇帝に珍重賞味されていました。
ツバメの巣には若返りと美容の効果があると言われ、貴妃も美貌と若さを保つために好んで食していたと伝えられています。

その希少価値の高さから、ごく限られた上流階級の人々の間でしか食されていませんでした。
また、中国の漢方書(本草網目拾遍)などによると「栄養を補給し、肺や腎臓の機能を活性化し、気力を充実させる」とあり、滋養強壮としての効果も知られていたようです。

ターンオーバーを促進させる「EGF」(EpidermalGrowthFactor)

お肌の老化は基底細胞の分裂スピードの低下が原因。基底細胞の分裂に欠かせないのがEGFと言われる酵20歳をピークに年々遅くなるターンオーバー。もしターンオーバーのスピードを早めることが出来れば、夢のような話だと思いませんか?実はツバメの巣の成分にEGF様物質(EGFと同じ組成を持つ)が含まれていて、1日400mg以上の摂取をすると美肌効果が確認されています。さらにお肌を生み出す線維芽細胞(FGF)の増殖の確認もされている成分なのです。

コラーゲンとの相乗効果

下図は9人の女性を3群に分け、ツバメの巣のみを400mg、コラーゲンのみを約3,000mg、ツバメの巣400mg+コラーゲン約3,000mgを含む顆粒をそれぞれ8週間連続で摂取。摂取前と摂取後の皮膚表面レプリカを採取しスコア化したもの。スコアが高いほど皮膚の状態が良好である事を示しており、ツバメの巣とコラーゲンがお肌に相乗効果をもたらすことが証明されています。

シアル酸によるウィルス撃退効果

ツバメの巣に含まれる「シアル酸」。
この「シアル酸」はヒトの唾液にも多く含まれており、昔からヨダレの多い赤ちゃんは丈夫であるといわれ、健康特に深くかかわっています。食用として物の唾液が利用されているのは、ローヤルゼリーとツバメの巣だけです。

ウィルスの感染時におけるシアロ(ツバメの巣)の役割

シアル酸は細胞の表面に存在するウィルスを構成するの一種で、鎖の先端にあります。
は特定の細胞にのみ感染しますが、各ウィルスはターゲットとなる細胞表面のに接着するスパイク(棘)を持っており、その構造によって標的細胞を認識している事が明らかになっています。ツバメの巣に多く含まれるシアのシアル酸部分にウィルスが接着することにより、ウィルス感染を阻害することが確認されました。
※FGF/線維芽細胞増殖促進作用も確認されています。

ビタミン・ミネラル

微量ミネラル・ビタミン摂取バランスの重要性!
不足している微量ミネラルとビタミンの摂取が健康とキレイのカギを握る!

不足しやすい栄養素

飽食の先進国では、有り余る食料供給量にかかわらず、自らが摂る食事やその食事内容によって栄養素の摂取不足が発生しています。
[先進国におけるビタミンと微量栄養素の摂取状況]
先進国での栄養不足になる理由のひとつに栄養価の少ない安価な食事が出回っているのも一因と考えられています。
食や栄養に対する知識不足から、ビタミン・ミネラルの摂取不足を起こしています。自身の栄養状態を把握することが大事です。

ビタミン

ビタミンは、エネルギー源や身体をつくる成分ではありませんが、健康を維持するのに不可欠な栄養素です。つまり、ビタミンは他の栄養素がうまく働くために潤滑油のような役割を担っているのです。ちなみにビタミンは体内ではほとんど合成することができないため、食物やベースサプリメントから摂ることが必要です。

ビタミンの種類

水溶性ビタミン
水溶性ビタミンは血液などの体液に溶け込んでいて、余分なものは尿として排出されます。このため体内の量が多くなり過ぎることはあまりないと考えられています。体内のさまざまな代謝に必要な酵素の働きを補っています。

脂溶性ビタミン
一方、脂溶性ビタミンは文字通り水に溶けない性質があり、主に肪組織や肝臓に貯蔵されます。身体の機能を正常に保つ働きをしていますが、摂りすぎると過剰症を起こすことがあります。

ミネラル

人体を構成する元素のうち、水素・炭素・窒素・酸素を除いた元素をミネラルといいます。ミネラルは、生体の構成、生理機能の維持・調節に必要な微量栄養素ですが体内では作れず食事、ミネラルウォーター、サプリメントなどから摂る必要があります。
人間に必要なミネラル(必須ミネラル)は16種類です。主要ミネラル(5種類)、微量ミネラル(8種類)、摂取量の基準値が定められていないもの(3種類)があります。それ以外に微量ミネラルは約60種類以上あり、人体にも必要とされています。

ミネラルを含む食品

ミネラルは、毎日の食事から摂取するというのが基本です。具体的には、次のような食品にミネラルが含まれると言われています。
ただしこれらの食品をいくら摂っていても、身体に吸収されにくかったり、他の成分に吸収を阻害され、必要な量を摂取できないこともあります。

78種類のミネラル栄養素が効率的に摂れる
スーパーフード塩水湖水ミネラル

塩水湖水(海水の10倍の度約1年間天日(海水の50倍)したイオン化ミネラル濃縮液です。海水のミネラル成分と同等の成分構成で、特にマグネシウムの含有量は「こんぶ」と「わかめ」の約12倍です。

特徵
  • ・カルシウムの吸収に必要なマグネシウムを多く含む。
  • ・78種類の天然ミネラルがバランスよく摂れる。
  • ・完全なイオン化ミネラルなので100%吸収できる。
  • ・人工的な加工を一切行わず、天日のみで濃縮し、塩化ナトリウムを99%以上除去した濃縮ミネラル。
  • ・塩分が気になる方にも安心して使用できる海水成分ミネラル液。
効能
  • ・血管の掃除に
  • ・冷え性に
  • ・便秘に
  • ・糖尿病のマグネシウム不足に
  • ・歯茎のゆるみに
  • ・体力不足(風邪をひきやすい)に
  • ・アルコールの分解に

ミネラルの相乗性と拮抗性

ミネラルは、互いに働くことでバランス良く共同作業を進めることができます。不足しているミネラル成分があると他の成分がいくら豊富にあっても、その不足した成分のレベルまでしか効果が表れないとも言われています。このようにミネラルはお互いに効果を高める相乗作用と、お互いにその効果を打ち消し合う拮抗作用を持っているので、バランスよく多種類のミネラルを取る事が大切です。

自己免疫力向上、
理想的な1日の流れ

6:30

寝室は朝日が入るようにして目覚めとともに朝日を浴びよう

窓を開け太陽を浴びることで、交感神経にスイッチON。
朝の目覚めにルイボスティーコップ2杯のルイボスティーで朝の水分補給

7:00

正しい姿勢で、柔軟性のある身体づくりを心がけましょう

レヴィボディバランスでストレッチし、
筋肉のバランスを整え、柔軟性のある身体を手に入れましょう。

12:00

お腹が減ったと感じた時に食事を摂り、腹は八分目、野菜や発酵食品・果物を中心に

健康的な身体をつくる基本は、栄養バランスのとれた食事。

15:00

日中の水分補給はルイボスティー

抗酸化作用もあり、水分と一緒にミネラルやカルシウムが同時に摂れます。

18:30

食事は、腹は八分目、野菜や発酵食品・果物を中心に

健康的な身体をつくる基本は、栄養バランスのとれた食事。

19:00

夜も水分補給はルイボスティー

抗酸化作用もあり、水分と一緒にミネラルやカルシウムが同時に摂れます。

20:00

正しい姿勢で、柔軟性のある身体づくりを心がけましょう

レヴィボディバランスでストレッチし、筋肉のバランスを整え、柔軟性のある身体が手に入れましょう。

21:30

お風呂はぬるめのお湯でゆっくり湯船につかりましょう

40°C以下のぬるま湯にゆっくり浸かりストレスを取りリラックス効果を高めます。

22:00

ベースサプリを就寝前に

ベースサプリは就寝前に食べていただくと、(20:00~4:00の時間は代謝の時間帯)各種ホルモンの働きを助け、代謝をサポートしてくれることにつながります。

23:00

眠くなってきたら真っ暗で静かな環境で休みましょう

寝室は光が無い暗い部屋が理想です。
できるだけ音の無い静かな状態で休むことで安眠が確保できます。